B型肝炎ワクチン

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定期接種

【定期接種対象年齢】
1歳未満
 
生後2か月から接種開始し、1回目から2回目は4週間以上、3回目は1回目から139日以上(20~24週間後)、2回目と3回目は16~20週間(最短で6日以上)の間隔をあけて接種します。
 
当院では、生後2か月のワクチンデビュー時に、他のワクチンと同時接種で開始する人が多いです(2か月、3か月、7か月で接種)。
 
生後7か月になるまでに接種を開始しないと、定期接種期間中に3回分の接種を終えることができなくなる(定期接種期間を過ぎると有料になる)ので注意してください。

母子感染予防

母がB型肝炎抗原陽性の場合は、保険診療で早期から予防接種を開始します。
出生直後に1回目(免疫グロブリンも1回筋注)、生後1か月で2回目、生後6か月で3回目を接種します。

B型肝炎について

肝炎を起こすウイルスです。血液・体液を介した感染(接触感染や性行為による感染)や母子感染で、潜伏期間は45~160日です。
乳幼児期の感染では無症状で経過することが多いですが、持続感染になりやすく、将来慢性肝炎、肝硬変、肝臓がんになるリスクがあります。