任意接種として、①小学校入学前(年長さんの時)の接種をお勧めします。
(②11~12歳、③妊娠中、の接種も勧められています)
①小学校入学前(年長さんの時)
赤ちゃんの時に接種した予防接種によって上がっていた百日咳の抗体価が、小学校入学前になると下がってきます。そのため、小学生に百日咳の患者さんが多くなっています。抗体価を上げるために、年長時に追加接種することを小児科学会が推奨しています。
赤ちゃんの時に接種した予防接種によって上がっていた百日咳の抗体価が、小学校入学前になると下がってきます。そのため、小学生に百日咳の患者さんが多くなっています。抗体価を上げるために、年長時に追加接種することを小児科学会が推奨しています。
※不活化ポリオ、おたふくかぜと一緒に、MRワクチン接種の時期に接種してみませんか。
②11~12歳
二種混合ワクチンには百日咳が含まれていません。百日咳の抗体価も上げるために、二種混合の代わりに三種混合を接種することができます。ただし、三種混合にする場合は任意接種となります。
二種混合ワクチンには百日咳が含まれていません。百日咳の抗体価も上げるために、二種混合の代わりに三種混合を接種することができます。ただし、三種混合にする場合は任意接種となります。
③妊娠中
予防接種を開始できるのは生後2か月からになるため、生後2か月までの赤ちゃんは無防備となります。生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんからの移行抗体で守ることができます。そのため、妊娠中のお母さんに予防接種を行うことが推奨されています。
予防接種を開始できるのは生後2か月からになるため、生後2か月までの赤ちゃんは無防備となります。生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんからの移行抗体で守ることができます。そのため、妊娠中のお母さんに予防接種を行うことが推奨されています。